医院案内

基本情報

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医院名 医療法人ゆげ小児科クリニック
電話 093-562-6050
住所 〒803-0836
福岡県北九州市小倉北区中井3-17-8
診療項目 小児科
基本情報
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診療時間

  日・祝
8:30~12:00 ×
14:00~18:00 × × ×

▲・・・8:30~12:30
休診日:日曜・祝日
月・火・木・金の14時から15時半は乳幼児健診・予防接種のみ(要予約)
ただし、時間に都合がつかない方は個別に応じますので、窓口までお気軽にご相談ください。

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設備紹介

設備紹介/待合室

待合室

設備紹介/待合室水槽

待合室水槽

設備紹介/キッズスペース

キッズスペース

設備紹介/診察室

診察室

設備紹介/診察室

診察室

設備紹介/授乳室

授乳室

設備紹介/隔離室(4部屋)

隔離室(4部屋)

設備紹介/処置室

処置室

設備紹介/点滴室

点滴室

設備紹介/吸入コーナー

吸入コーナー

設備紹介/レントゲン室

レントゲン室

保険医療機関における書面掲示(施設基準等)

当院は保険医療機関の指定を受けています。院内掲示事項をウェブサイト上にも掲示しています。

<明細書発行体制等加算>

医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。

<医療情報取得加算>

当院はマイナンバーカードによる電子資格確認を行う体制を有しております。

質の高い診療を実施するためにマイナンバーカードによる保険情報・医療情報・薬剤情報を取得し、その情報を活用して診療を行っております。

<機能強化加算>

医療機関のかかりつけ医機能の普及を図る観点から制定されたものです。当院では「かかりつけ医」として次のような取り組みを行っています。

  • 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 保険・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。

<医療DX推進体制整備加算>

オンライン資格確認により、当院を受診される患者様の受診歴、薬剤情報その他必要な診療情報を取得・利用して診療を行え、質の高い医療の提供が可能となります。また、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなど医療DXにかかる取り組みを行っています。

<外来感染対策向上加算>

  • 感染管理者である院長が中心となり、職員一同院内感染対策を推進します。
  • 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
  • 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
  • 標準的感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
  • 感染対策に関して基幹病院および医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています。

<小児かかりつけ診療料>

病気の診療だけでなく発達相談や健康管理などを通して医療機関が子育てをサポートするために「お子様もかかりつけ医を持ちましょう」という国の制度です。当院を継続して受診され(予防接種・健診を含めて4回以上)、登録に同意された患者様に、小児科の「かかりつけ医」として、次のような診察を行います。

  • 急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
  • 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。
  • 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
  • 「小児かかりつけ診療料」に同意する患者様からの電話等による問い合わせに対応しています。
  • 当院がやむを得ず対応できない場合などは、提携医療機関や、小児救急電話相談にご相談ください。

<一般名処方加算>

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

※一般名処方とは:お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。